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間違った証明書を取得してしまったときは返金や交換してもらえるの?

更新日:2024年2月5日更新 印刷ページ表示

印刷不良(紙詰まり・文字かすれなど)の場合を除き、証明書の交換や発行手数料の返金はできません。
コンビニなどで発行できる証明書には制限がありますので、内容をよく確認のうえ利用してください。
次の「注意事項」の内容も、あわせて確認してください。

注意事項

全般

  • 印刷不良の場合は、利用店舗で返金等の対応をします。
  • コンビニ交付では発行手数料の免除の取り扱いができません
    手数料免除になる証明書は、窓口(府中町役場2階住民課、マイ・フローラ南交流センター)郵送で請求してください。ふちゅう情報プラザつばき館では、住民票の写しと印鑑登録証明書のみ発行手数料の免除の取り扱いができます。
  • 特殊な事情により証明書の発行制限の申請をしている人は、コンビニ交付を利用して住民票の写し・印鑑登録証明書・戸籍の附票を発行することはできません。必要な場合は、本人が本人確認書類をお持ちのうえ、府中町役場2階住民課にお越しください。

住民票の写し関係

次の住民票の写しは、コンビニ交付では取り扱いできません。窓口(府中町役場2階住民課、マイ・フローラ南交流センター、ふちゅう情報プラザつばき館)郵送で請求してください。

  • 前住所・旧姓など変更履歴の記載があるもの
  • 府中町から転出した人や亡くなった人の住民票の写し
  • 転出予定の記載があるもの

その他、次の場合もコンビニ交付を利用できないことがあります。

印鑑登録証明書関係

次の場合はコンビニ交付を利用できないことがあります。

戸籍全部事項証明書・戸籍個人事項証明書関係

コンビニ交付や、ふちゅう情報プラザつばき館では、現在の戸籍のみ発行できます。
その他の戸籍(改製原(府中町の場合、平成10年5月30日以前の戸籍)・除籍になった戸籍)が必要なときは窓口(府中町役場2階住民課、マイ・フローラ南交流センター)郵送で請求してください。

また次の場合は、1週間程度証明書の発行ができません。

戸籍の附票関係

平成10年5月30日以降で本籍が府中町にあるときの住所しか記載されません。
また次の場合は、1週間程度証明書の発行ができません。

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