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向洋駅周辺地区の都市公園整備に係る社会資本総合整備計画
更新日：2025年3月28日更新
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向洋駅周辺地区の都市公園整備に係る社会資本総合整備計画の事後評価の結果を次のとおり公表します。
計画の名称
向洋駅周辺地区の都市公園整備による安全・安心なまちづくり（防災・安全）
計画の目標
青崎南公園の整備個所は、一日あたりの乗者人員が約1万人と県内で6番目に多い駅である向洋駅とマツダ（株）本社の玄関口に位置し、災害時には地域住民の被災者とともに多くの帰宅困難者や負傷者が発生することが想定されます。
このため、向洋駅周辺土地区画整理事業の進捗に合わせた用地取得を行い、一次避難場所としての都市公園を整備し、隣接する地域の基幹病院であるマツダ病院との連携を図ることで、災害時の応急機能の強化を図ります。
事業期間
平成29年度～令和3年度（5年間）
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