国税の電子申告(e-TAX)で署名用電子証明書を利用する人は、有効期限を確認してください。
電子証明書を発行するには、原則、本人が役場またはマイ・フローラ南交流センター(府中南交流センター)へマイナンバーカードを持ってくる必要があります。
夜間・休日は受け付けできる日が限られます。お早めに手続きをお願いします。
電子証明書が失効している場合の手続きは、内部リンク|マイナンバーカードへの電子証明書の追加方法をご覧ください。
マイナンバーカードの作成には3週間かかります。
確定申告前の時期には申請が増え、1~2か月かかることも予想されます。早めの確認、手続きをお願いします。
※詳しくは、内部リンク|マイナンバーカード(個人番号カード)の申請方法をご覧ください。
e-TAXで使用する場合、開始届出等が必要です。公的個人認証サービスポータルサイト(地方公共団体情報システム機構ホームページ)<外部リンク>の「国税電子申告・納税システム(e-Tax)<外部リンク>」のページやe-TAXホームページ(国税庁ホームページ)<外部リンク>をご覧ください。
電子証明書が有効かどうかを確認する方法は、次の2つです。
マイナンバーカード名義人が、カードを持って、府中町役場2階住民課またはマイ・フローラ南交流センター(府中南交流センター)で問い合わせてください。
パソコンなどを使って、利用者クライアントソフトの「自分の証明書」から確認できます。
なお、パソコンなどで確認する際は、次のものが必要です。
インターネットに接続したパソコン・ICカードリーダライタまたはマイナンバー対応NFCスマートフォン
※詳しくは、公的個人認証サービスポータルサイト(地方公共団体情報システム機構ホームページ)<外部リンク>の「利用者クライアントソフトのダウンロード」をご覧ください。
ソフトは、公的個人認証サービスポータルサイト(地方公共団体情報システム機構ホームページ)<外部リンク>の「利用者クライアントソフトのダウンロード」からダウンロードできます。
詳しくは、公的個人認証サービスポータルサイト(地方公共団体情報システム機構ホームページ)<外部リンク>の「利用者クライアントソフトの利用方法」から「自分の証明書を見る」をご覧ください。
次のような場合には、e-TAXで使う署名用電子証明書が失効しています。
マイナンバーカードに格納されている署名用電子証明書の有効期限は、最長で発行から5年間です。
※カード表面の有効期限とは異なります。
住所・氏名・生年月日・性別に変更があったときは、電子証明書の有効期限が過ぎていなくても署名用電子証明書が失効しています。