新型コロナウイルスワクチン接種証明
更新日:2024年2月16日更新
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ワクチンの接種を受けた後、接種を受けた日付・ワクチンの情報が「予防接種済証(臨時)」に登録されます。
「予防接種済証(臨時)」を見れば、いつ、どこで、どのワクチンを接種したのかを確認することができます。
また、日本国内においては、接種済みであることの公的な証明書として有効です。大切に保管してください。
※接種会場で発行される「予防接種済証(臨時)」や医療従事者用の接種記録書は、国内において公的な証明書として有効です。
関連情報
- 新型コロナワクチン接種
- 新型コロナワクチンについて(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
- 新型コロナワクチンについて(首相官邸ホームページ)<外部リンク>
- 新型コロナウイルスワクチン接種について(広島県ホームページ)<外部リンク>