住民基本台帳カードの発行は、平成27年12月28日で終了しました。同じような本人確認書類を作りたいときは、マイナンバーカードを申請してください(次のサービス内容はマイナンバーカードにもあります)。
現在、住民基本台帳カードをお持ちの人は、有効期限満了またはマイナンバーカード(個人番号カード)受け取りまで使えます。
全国どこの市町村でも本人や世帯の住民票の写し(戸籍の表示を省略したものに限る)が交付できます。
住民基本台帳カードを持っている人が転出するときは、事前に転出届を転出地市町村に郵送等で行うことにより、転入地市町村の窓口にカードを持って行くだけで転入の手続ができ、そのカードを継続して利用することができます。
写真付きカードの場合、公的な本人確認書類として利用できます。
カードを紛失したときまたは、カードを返納する場合は、ただちに届け出をしてください。