手つかずの食品や食べ残しなど、本来食べられるのに捨てられている食品のことです。
日本では、年間約472万トン(令和4年度推計値)の食品ロスが発生しており、その内の約半分が家庭から捨てられたものです。
これは、国民1人当たりで換算すると、毎日おにぎり1個分のご飯に近い量を捨てていることになります。
令和5年度に府中町が行った一般廃棄物組成調査(※)では、家庭から捨てられた普通ごみのうち、手付かずの食品の量は全体の8.1%でした。
また、事業活動により捨てられた普通ごみのうち、手付かずの食品の量は全体の6.2%でした。
この結果から、府中町では令和5年度に約805トンの食品ロスが発生したと推測されます。
※府中町が行う一般廃棄物組成調査
ごみの種類(紙類、プラスチック類、厨芥類(生ごみ)など)ごとの割合を調べ、調査結果を廃棄物処理対策に役立てています。
使い切れる分だけを買うようにする。
家庭にある食品・食材をチェックする。
食材の保存方法を工夫し、長持ちさせる。
野菜など、食材を上手に使い切る。
商品を買う際は陳列棚の手前からとる。
家庭でも外食時でも食べきるようにする。 など
家計にやさしい!
無駄な買い物が減り、家計の負担が減ります。
地球にもやさしい!
ごみが少なくなるので、処分費(焼却費)が減ります。また、同時に焼却に係る燃料費も少なくなるので、CO2(二酸化炭素)の排出量も減り、地球温暖化の抑制にもつながります。
ちょっとした工夫や気配りで出来る取り組みなので、出来ることから取り組んでみましょう。