府中町情報セキュリティポリシー
更新日:2022年1月12日更新
印刷ページ表示
情報セキュリティ対策の必要性
府中町では、町民の個人情報や重要情報を多数保有するとともに、情報システムやパソコン・ネットワーク機器などを利用することで、多くの行政サービスを提供しています。
また情報システムの停止などが発生した場合には、町民生活や地域の経済社会活動に重大な支障が生じる可能性があります。そこで、保有する情報を守りながら業務を継続するために、外部などからの脅威から情報資産を保護し、情報システム等を安心して適切に利用する情報セキュリティ対策を行う必要があります。
府中町情報セキュリティポリシー
町の情報セキュリティ対策を組織的に統一して推進するため、平成16年7月に府中町情報セキュリティポリシーを策定しています。
府中町情報セキュリティポリシーは、町が保有する情報資産に関する情報セキュリティ対策について具体的に取りまとめたもので、基本方針と対策基準の2つで構成しています。
府中町情報セキュリティ対策基本方針
町の情報セキュリティ対策について、基本的事項を定めたものです。
ダウンロード
※「対策基準」は、町が実施する具体的な情報セキュリティ対策を定めており、公開すると町の行政運営に重大な支障を及ぼすおそれがある情報であることから非公開としています。