府中町子どもの読書活動推進計画(第2次)
本を通じてことばの力を育てる
現代の国際化した情報社会の中で、あふれる情報の中から必要なものを収集し、活用して、問題を解決する思考力・判断力を養うには、ことばの力が必要です。
また、ことばは、コミュニケーションの大切な要素です。
自分の考えや気持ちをことばにして相手に伝えたり、相手のことばを受け取って正しく理解したり、ことばを使いこなすことで相互理解を図れるようになります。
子どもたちは、ことばを学び、思考力、判断力、表現力を高め、豊かな想像力と感性を育み、人生をより深く生きる力を、読書によって身に付けていくことができます。
しかしながら、テレビ、インターネットなどの情報メディアが発達・普及したことによって、子どもの生活環境は変化しています。あわせて幼児期からの読書習慣の未形成も加わり、子どもの「読書離れ」が指摘されています。
子どもたちがさまざまな本と出会い、読書習慣を身につけることは、ことばの力を磨き、人生を豊かにし、社会を生きる力を得るためにとても大切です。
府中町では、平成18年に「府中町子どもの読書活動推進計画」を策定し、子どもの読書活動の推進に取り組んでまいりました。
このたび、この一次計画の成果と課題を整理し、「府中町子どもの読書活動推進計画」(第二次)を策定し、今後5年間の施策の基本方針を定めました。
この計画に沿って、子どもたちのことばの力を育てるため、学校・家庭・地域・町立図書館が連携・協力して取り組んでまいります。
より一層のご支援とご協力をお願いします。
府中町教育委員会教育長 高杉 良知
対象者・計画期間
- 対象者 0歳から概ね18歳までの子ども
- 計画期間 平成30年度(初年度)~平成34年度までの5年間
※計画書はページ下からダウンロードできます。