特定保健指導 ~府中町国民健康保険加入者の方へ~
目次
1.対象者
特定健康診査を受診された人のうち、メタボリックシンドロームおよびメタボリックシンドローム予備軍と診断された人、ならびに高血圧や糖尿病、脂質異常症、喫煙など生活習慣病のリスクがある人。(対象者には府中町から案内通知を郵送します。)
保健指導判定フローチャート [PDFファイル/2.39MB]
メタボリックシンドロームってなに?
メタボリックシンドローム(略称メタボ)は、内臓脂肪蓄積を基盤として血圧や血糖、血清脂質の異常をひきおこす病態と考えられています。また、糖尿病の境界型(糖尿病の前段階)や、高血圧・脂質異常症・肥満などが、程度が軽くとも重なって起こると、糖尿病の発症ならびに心臓や血管の病気につながりやすいといわれています。
生活習慣病とは?
生活習慣病とは、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が、発症・進行に関与する疾患群であり、心疾患(狭心症や心筋梗塞などの心臓病)、脳血管疾患(脳梗塞やくも膜下出血などの脳の病)、がん(悪性新生物)などの病気が含まれます。
2.内容
特定保健指導は、健診結果によって動機づけ支援と積極的支援の2つに分けられます。
実施方法:対面(福寿館)、電話、またはオンライン(Zoom)
支援内容:初めに、栄養士や看護師などの専門職と一緒に健診結果を見ながら、生活習慣や食生活の目標を立てます。その後、無理なく目標を達成できるよう個別支援を行っていきます。
支援回数:動機づけ支援 2回
積極的支援 4回
期 間:約4か月間
特定保健指導は受けなくちゃいけないの?
メタボ解消の基本戦略は内臓脂肪の蓄積の改善であり、主な対処法は食べすぎと運動不足の解消ですが、自分の力だけで習得することは難しいのが現実です。特定保健指導では専門家のサポートにより、自身の生活に合った方法で健康づくりができるきっかけになりますのでこの機会にぜひご活用ください。
3.利用方法
対象者には府中町から案内通知が届きますので、案内通知に同封の申込書または申込書に記載してある電子申請QRコードより、参加・不参加の旨を回答してください。