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認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置
更新日：2024年4月1日更新
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「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」の施行の日（平成21年6月4日～令和8年3月31日）の間に、次の要件にあてはまる認定長期優良住宅を新築した場合、新築後一定期間、固定資産税の2分の1の額が減額されます（都市計画税を除く）。
| 住宅の要件 |
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| 床面積の要件 |
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減額される期間
- 【一般の住宅】 新築後5年間
- 【3階建て以上の中高層耐火住宅等】 新築後7年間
減額対象床面積
1戸あたり120平方メートル相当分まで（住宅部分に限る）
必要書類
- 長期優良住宅に係る固定資産税の減額適用申告書
- 認定長期優良住宅であることを証する証明書（認定通知書）の写し
※申告書は、税務課窓口に備え付けています。
申告手続き
新築した翌年の1月31日までに、必要書類を税務課固定資産税係(役場4階)まで提出してください。
