JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
主祭神は、弁財天、厳島姫命、稲荷大神です。
鹿籠神社は、江戸時代に地区の住民によって祀られた「明神様」と呼ぶ小社であったといわれています。 もともと現鹿籠踏切付近にあったものだとわれ、明治44年(1911年)鵜崎神社、稲荷神社とともに多家神社の境内貴船神社に合祀されたのですが、昭和29年(1954年)現在地に社殿を造営し、三神を合祀して独立、再建されました。
毎年4月、10月には春、秋季の例大祭が催されます。