令和5年11月17日、令和5年4月に創設された、こども家庭庁から、野中 EBPM推進室長、吉岡 参事官補佐、阿部 専門官が来庁されました。
今年度、当町は、こども家庭庁の「こどもデータ連携実証事業」に採択され、事業を進めているところです。
当日は、広島県から「子供の予防的支援構築事業のロードマップと今後の課題」についての説明、当町から「切れ目のない子育て支援に向けて ~子どもの予防的支援構築事業と母子保健カルテのデジタル化~」の説明後、意見交換を行いました。
その後、福寿館に移動し、ネウボラふちゅうの見学、ネウボラカルテのデモの視察をしていただきました。
左から齋藤副町長、佐藤町長、こども家庭庁:野中 EBPM推進室長、広島県子供未来応援課:清水ネウボラ推進担当監