7月15日、イオンモール広島府中南棟中央入口広場で広島県夏の交通安全運動街頭キャンペーンを行いました。
当日は、広島東警察署・広島東交通安全協会・府中町交通安全推進隊・府中町生活安全推進協議会・府中町が実施主体となり、「運転はゆとりとマナーの二刀流」をスローガンに、歩行者の安全な通行の確保、高齢運転者の交通事故防止、飲酒運転等の根絶、自転車の安全利用の推進を町民一人ひとりに呼びかけました。また、夏休み前ということで青少年の非行防止や犯罪抑止についての啓発活動も併せて実施しました。
当キャンペーンには、府中町南部防犯組合連合会様、府中町北部防犯組合連合会様、府中町地域安全推進委員の皆様、府中町交通指導員の皆様、広島市東区(地域起こし推進課)の協力をいただき、チラシや啓発品を配布することができました。参加者の皆さま、早朝から街頭キャンペーンにご参加いただき、ありがとうございました。
交通ルールと交通マナーを守り、交通事故防止に皆さまのご協力をお願いします。
開会式で挨拶する佐藤町長
街頭活動(啓発活動)する佐藤町長(写真右側)
交通安全運動街頭キャンペーン会場の様子