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町長の紹介

水分峡の水を使用したお酒「安芸椿(あきつばき)」完成報告

更新日:2022年3月15日更新 印刷ページ表示

令和4年3月11日、町内にある佐々木酒店さんが、創業100周年記念事業として、水分峡で採取した水を使用したオリジナルのお酒を製造され、その完成報告に来てくれました。

手にされた人が府中町を感じていただけるよう、安芸椿(あきつばき)と命名されています。また他の原料となる米や酵母も広島県産を使用しており、「今後、町のふるさと納税返礼品をはじめ、町の観光物産品を目指していきたい」と力強く語ってくれました。

完成報告する佐々木酒店さんと報告を受ける町長
完成したオリジナルのお酒「安芸椿(あきつばき)」を手にする佐々木酒店の佐々木耕司さんと佐藤町長

オリジナル酒「安芸椿」

水分峡で採取した水を使用した「安芸椿(あきつばき)」

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