5月28日、湯英彦広島県知事を府中町にお迎えし、県市町連携会談を行いました。
当日は、会談に先立ち、会談テーマとした観光関連施設「多家神社」、子育て関連施設「ネウボラふちゅう、児童センター ハッピーズ」を視察しました。
また会談では、県のモデル事業として実施している「ネウボラふちゅう、子ども見守り支援サポート」などの話題を中心に意見交換を行い「子育て中の親子の視点で、県市町が一体となって必要なフォロー体制の整備を進めていく必要がある」という意見で一致しました。
府中町は「広島都市圏で1番の子育てしやすいまち」を大きな目標の1つに掲げ、各種の取り組みを進めています。これからも広島県や町内関係機関とともに、必要なタイミングで、必要な支援を提供できる子育てしやすい環境づくりに向けて取り組んでいきたいと思います。
(湯知事と佐藤町長)
(湯知事と飯田宮司)
(広島県重要文化財の宝蔵、宝蔵内神輿を視察)
(ネウボラふちゅうを視察)
(児童センタ-ハッピーズを視察)
(会談の様子)