1月1日に群馬県で開催される「第61回全日本実業事業団駅伝(ニューイヤー駅伝2017)」に出場する、マツダ陸上競技部(マツダ株式会社)の監督、副部長、マツダ株式会社人事室主幹が来訪されました。15年連続出場となる今期は、ベテラン~中堅の選手でチームを構成し、本番に臨まれます。今まで培ってきた経験とトレーニングの成果を存分に発揮され、上位入賞を目指して戦い抜かれることを期待しています。
マツダ陸上競技部は、昭和8(1933)年に創部され、今年で83年の歴史を持つ社会人チームです。スポーツを生かした地域活性化に取り組まれており、その一環で、町内の子どもたちの指導も行われています。 地域に貢献され、また、未来を担う子どもたちを育んでいただいていることに、感謝しています。
【写真左】会談の様子
【写真右】左から、千金(ちがね)マツダ(株)人事室給与・福利厚生グループ主幹、花田マツダ陸上競技部副部長、増田マツダ陸上競技部監督