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平成30年12月7日 災害派遣職員激励のため、三重県桑名市長が来訪

更新日:2018年12月10日更新 印刷ページ表示

府中町は、三重県桑名市から7月豪雨災害復旧支援として職員1名の派遣を受けており、このたび、伊藤徳宇市長が派遣職員激励のため、府中町を訪問されました。
派遣は10月1日から12月31日までで、派遣中の越川技師は、豪雨災害復旧事業室で被害の大きかった河川や林道に関する災害査定業務に従事されています。

桑名市は、59年前に発生した伊勢湾台風で甚大な被害が発生し、その際に全国から受けた支援に対する恩返しとして、現在でも、各地で災害が発生するたびに、積極的に職員を派遣しているとお聞きしました。
支援に対しまして、改めて感謝申し上げます。

伊藤市長と佐藤町長の写真越川技師と伊藤市長の写真

伊藤市長と佐藤町長(写真左)。派遣中の越川技師と伊藤市長(写真右)

被災状況の説明写真2被災状況の説明写真

7月豪雨災害の被災状況と現在の取り組み状況について、説明を行いました。

桑名市指定無形文化財「桑名の千羽鶴」

桑名市指定無形文化財「桑名の千羽鶴」
一般に知られている千羽鶴とは違い、一枚の紙から複数の繋がった鶴を折ります。

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