赤ちゃん訪問(乳児家庭全戸訪問)
印刷用ページを表示する掲載日:2025年4月1日更新
生後2か月頃に、保健師や助産師が乳児のいるすべての家庭を訪問し、赤ちゃんの発育状況やお母さんの心身の健康状態などを一緒に確認することで育児の不安や悩みに寄り添い、必要な助言指導や、地域の子育て支援についての情報提供を行います。
また、赤ちゃん訪問時に給付金の申請手続きを行います。
給付金については次のページをご覧ください。
令和7年3月31日以前生まれ:出産・子育て応援ギフトのページをご覧ください。
令和7年4月1日以降生まれ:妊婦のための支援給付(妊婦支援給付金)のページをご覧ください。
対象者
概ね生後4か月までの乳児とその保護者
赤ちゃん訪問の問診票入力について
赤ちゃん訪問の問診票についてオンラインでの回答をお願いしています。
「ネウボラふちゅう問診入力」<外部リンク>から入力をお願いします。
入力方法は「ネウボラふちゅう問診入力の入力方法」を参照してください。
ネウボラふちゅう問診入力の入力方法 [PDFファイル/401KB]
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