ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 人権推進室 > 人権啓発活動 > 人権啓発紙芝居「おんぷのまちのものがたり」 > 人権啓発デジタル紙芝居「おんぷのまちのものがたり」

人権啓発デジタル紙芝居「おんぷのまちのものがたり」

更新日:2022年11月27日更新 印刷ページ表示

人権紙芝居の活動

府中町では、子供たちの「思いやりの心」をはぐくむことを目的に、町内の保育園・幼稚園・認定こども園で、中村由利江氏の創作紙芝居「おんぷのまちのものがたり」を実施しています。府中町の子供たちは、この紙芝居を観て大きくなりました。

11年目を迎えた今年、この紙芝居をデジタル化し、後の世代にまで引き続き残していきたいと有志が集まり、プロジェクトチーム「おんぷのまちプロジェクト」が発足しました。そして、キャラクター化・オリジナル楽曲制作により、紙芝居の枠を越え、生まれ変わりました。

デジタル紙芝居「おんぷのまちのものがたり」

ふかーいふかーい山の中にある「おんぷのまち」。

町の人たちのあたまには、「おんぷのつの」があって、みんなお歌が大好きです。

ここで暮らす「らーぼう」と「やすみちゃん」の心温まるおはなしです

       らーぼうとやすみちゃん

以下のリンクから作品を視聴することができます。

デジタル紙芝居「おんぷのまちのものがたり<外部リンク>(外部リンク)」

※こちらを人権講座などで利用されたい場合は、府中町人権推進室(082-286-3165)までご連絡ください。

<外部リンク>