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[Q&A] 高齢や障害のため金銭管理等が難しく、援助を受けたい

更新日:2019年2月1日更新 印刷ページ表示

 福祉サービス利用援助事業「かけはし」があります。

福祉サービス利用援助事業「かけはし」について

 高齢であることや障害があることで、介護保険をはじめ、各種の福祉サービス利用の判断がつきにくい場合や、利用料金支払いの記憶に不安があるときなどに、社会福祉協議会の職員がお手伝いします。
 このお手伝いの仕事は、広島県社会福祉協議会(広島市南区比治山本町12-2 電話番号082-254-2300)が、お住まいの市や町の社会福祉協議会と協力しあって、責任をもってすすめています。

支援サービスの内容

  • 地域の福祉サービスの利用手続き、福祉サービスの事業者との契約などのお手伝い
  • 年金や諸手当の受領確認、日常的な生活費に必要とする預貯金の払い戻し、公共料金などの支払いのお手伝い
  • 通帳、保険証書、権利書、実印などの重要なもののお預かり

利用料(平成24年度)

  • 福祉サービスを利用されるときのお手伝い・日常的な金銭管理のお手伝い・・・1回あたり(2時間程度) 1,500円
  • 通帳などの預かりサービス・・・1か月 1,500円

 ※生活保護世帯は無料。
 ※このほか、サービス提供のために生じる実費(交通費等)は、利用者負担となります。

この記事に関して詳しくはこちらへ

  • 社会福祉法人 府中町社会福祉協議会 電話082-285-7278
    〒735-0023 広島県安芸郡府中町浜田本町5番25号府中町ふれあい福祉センター
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