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府中町国土強靭化地域計画

更新日:2021年6月15日更新 印刷ページ表示

国土強靭化とは

大規模な自然災害に見舞われても、人命と社会経済に致命的な被害を負わない「強さ」と、速やかに回復する「しなやかさ」を持った国土づくりに取り組むことです。

府中町国土強靭化地域計画

国の「国土強靭化基本計画」や「広島県強靭化地域計画」、また「府中町第4次総合計画」と調和・整合を図り、町の国土強靭化に関する施策を総合的・計画的に進める指針として「府中町国土強靭化地域計画(令和3~7年度)」を策定したものです。

基本目標

  1. 人命の保護が最大限図られること
  2. 町及び社会の重要な機能が致命的な障害を受けず維持されること
  3. 町民の財産及び公共施設に係る被害の最小化
  4. 迅速な復旧・復興

地域防災計画との違い

「国土強靱化地域計画」と「地域防災計画」は、災害への対策という点で共通します。しかし、「地域防災計画」が、主に発災後の災害対応であるのに対し、「国土強靱化地域計画」は、最悪の事態を回避するため、事前防災・減災と迅速な復旧復興に資する施策を計画的に実施し、「強靱なまちづくり」を目指すものです。

事前に備えるべき目標と主な施策

人命を守る

  • 学校や福祉施設などの老朽化対策
  • 市街地の浸水対策 など

被災者などの健康・避難生活環境の確保

  • 備蓄品の確保
  • 予防接種の促進
  • 公共下水道の整備 など

行政機能の確保

  • 執務環境など危機管理体制の維持・強化
  • 広域応援体制の構築 など

情報通信機能の確保

  • 通信機器などの整備による情報収集・伝達手段の確保・充実 など

地域経済活動の維持

  • 企業BCP策定の普及・啓発 など

交通ネットワークなどの確保・早期復旧

  • 交通インフラの整備
  • 道路や橋りょうの長寿命化・耐震化
  • 土地区画整理事業の推進 など

複合災害・二次災害の発生防止

  • 地域防火体制の強化
  • ブロック塀の倒壊による被害の防止 など

より迅速に強靭な姿で復興できる条件整備

  • 災害廃棄物処理の円滑化
  • 地籍調査の推進 など

計画の推進と進捗管理の徹底

計画に掲げる目標・施策を着実に推進するため、施策ごとに指標を設定し進捗管理を行うとともに、PDCAサイクルを繰り返しながら計画の推進と見直しを行います。

強靭なまちの実現のために

強靭なまちを実現するためには、行政だけでなく、民間事業者や町民の皆さんも含めすべての関係者が連携・協力しながら、「自助(じじょ)」「共助(きょうじょ)」「公助(こうじょ)」を適切に組み合わせた取り組みが重要です。ご理解とご協力をお願いします。

問い合わせ先

政策企画課(Tel286-3121)
危機管理課(Tel286-3243)

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