ピースな子育てを応援します!

府中町では、「こそだてピースカード」を使って、子どもへの伝わりやすい言い方・ほめ方・注意の仕方を「楽しく適当に練習して身につける」取り組みを一緒に行っています。
こそだてピースカードとは?
”落ち着く”、”待つ”、”代わりの行動”、”気持ちに理解を示す”などの子どもへの前向きな対応を記載したペアレントトレーニングとまではいかない、こころえ集のようなものです。
<具体的にはどんなことをするの?>
例えば、買い物に出かけたスーパーでお子さん(3歳)がカートの上に立っていたら、どのような声を掛けますか?
「立っちゃダメ」 「座りなさい」 「やめなさい」 「だめー」 「何しよるん」…などなど思い浮かぶのではないでしょうか?
何が正解というわけではないですが、下記の「こそだてピースカード」の”代わりの行動”というカードを使うと、「座ってね」となります。

これをみんなでどういう声掛けがあるか考えたり、実際に親役、子役のペアになってロールプレイをしながら、練習をしていきます。
代わりの行動を伝えることで、何をしたらよいのか伝わりやすく、伝わりやすければその分、うまくいく可能性が少し上がります。即効性はなくても、数か月続くと、意外に大きな差が生まれるかもしれません。
※こそだてピースカードは茅ヶ崎市の伊藤徳馬氏が作成した「ちはっさく」を基に、令和7年に広島県家庭相談員連絡協議会で作成されました。
なんで一緒になの?
「こそだてピースカード」はちまたであふれている子育て講座や研修、本などで紹介されている基本的な対応技術であり、ありふれたネタです。
でも、子育てって練習する機会がないですよね。なんだって基礎練習があるのに、子育てだけ、子どもが生まれたら即実践ですよね。
皆さん、知ってはいるけど練習する機会がなく、実践できていない…ということはありませんか?
ぜひ、一緒に練習してみましょう!!
誰でも練習できるの?
「こそだてピースカード」は言葉によるコミュニケーションスキルなので、おおむね3歳以上の子どもが対象になりますが、”なんでも自分でやりたくなる”1歳半頃から有効と考えています。
「こそだてピースカード」と名前はついていますが、大人でも効果はあるため、夫婦間や職場などでもご活用いただけます。
やってみたい!聞いてみたい!どうすれば?
お子さんへの対応を変えたいと思っている、お子さんへの対応に悩んでいる、詳しく聞きたいという方は、下記【府中町こども家庭センター(子育て支援課 家庭相談支援係)】へご相談ください。









