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「府中町暴力団排除条例」を制定しました

印刷用ページを表示する掲載日:2019年2月1日更新 <外部リンク>

 「暴力団排除条例」は、平成23年12月議会の可決を経て、平成24年4月1日から施行しました。
  この条例について応答形式で簡単にお伝えします。

Q 本条例の概要を教えてください。

  1. 府中町からの暴力団の排除に関して、町・町民・事業者の役割を明らかにし、暴力団排除のための町の総合的な施策、事務および事業における措置、町民等と暴力団との関係遮断、事業者が行う事業に暴力団を利用しないことなどを努力義務として規定しています。
    また、広島県暴力団排除条例に規定していない祭礼からの暴力団排除が最大の特徴です。

Q 「暴力団排除条例」の目的は何ですか。

  1. 現在、暴力団は町民生活や社会経済に介入し、町民や事業者に多大な脅威を与えています。このような現状を受けて府中町からの暴力団排除を推進し、「町民の安全で平穏な生活確保」・「社会経済活動の健全な発展に寄与」することを目的としています。 

Q なぜ暴力団との関わりを持たないようにするのですか。

  1. 暴力団は、人に対して暴力や脅威を与えたり、麻薬などの薬物を売買することで、不当・不法な利益を得ている集団です。私たちみんなが積極的に関わりを絶つことで、暴力団を社会全体から排除し、安全・安心な社会を作ることにつながります。

Q 条例ができたことのメリットは何ですか。

  1. 暴力団を地域社会から排除し、健全な社会に近づくことで、暴力や威力に脅える必要の無い日常生活が送れるようになります。また青少年などが暴力団と接触しにくくなり、非行防止や麻薬などの不正薬物に接する機会も減らすことができるなど、メリットは多く考えられます。

Q 祭り等での露店も規制されると聞きました。

  1. 規制されるのは、暴力団に関係する露店です。これは、暴力団の資金源を断つためです。
    祭りの主催者等は、暴力団が祭りの行事に関与させないようにするため露店出店者等について暴力団等に該当しないか確認し、暴力団等を行事から排除する等の措置を講じなければいけません。
    もちろん、暴力団に関係しない露店や個人は今までどおり祭りに参加できます。

Q 契約等に関して暴力団に対する対策はありますか。

  1. 暴力団等反社会的勢力が不透明化し、資金獲得活動が巧妙化している昨今の情勢下では、契約等の相手方が暴力団等であるか否かが簡単には分かりません。そこで、取引に関して契約書・取引約款・規約などに「暴力団排除条項」((1)暴力団員等反社会的勢力が取引の相手方になることを拒否 (2)取引後、暴力団等であることが判明した場合は契約を解除して取引より排除 (3)条項に基づいて契約を解除しても、相手に損害賠償を負わない旨を規定)を設けることによって暴力団等の参入を抑制し、取引への介入を未然に防止できます。

Q 私たちにできることは何ですか。

  1. 暴力団との関係を一切持たないことを心がけてください。条例では町民の皆さんに対して「暴力団に金品を渡してはいけない」、「不正な利益を目的に『暴力団を知っている』などと言って脅してはいけない」などの義務や、契約時に暴力団との関連が疑われるときは、それを確認する努力などを規定しています。暴力団は巧妙な手口で私たちの日常生活に入り込んできます。少しでも怪しいと感じたらすぐに警察へ相談するなど、町から一切の暴力団を排除するよう、皆さんの一致団結した行動をお願いします。

暴力団に関する相談窓口

  • 広島県警察本部暴力相談窓口    電話番号 (082)228‐8000
  • 財団法人暴力追放広島県民会議  電話番号 (082)228‐5050
  • 広島東警察署                 電話番号 (082)258‐0110

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