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平成25年度広島県「基礎・基本」定着状況調査結果

印刷用ページを表示する掲載日:2017年4月1日更新 <外部リンク>

平成25年度広島県「基礎・基本」定着状況調査結果速報と府中町立学校の結果

1 調査の趣旨

 学習指導要領に示されている目標および内容に基づき、特に「読み・書き・計算」などの基礎的・基本的な知識・技能の定着状況とともに、思考力・表現力などの状況を把握する。また、児童生徒の生活や学習に関する意識や実態および各学校における教科指導等の実態を把握する。
 各学校においては、全県的な結果と比較・分析することを通して、自校の課題を明確にするとともに、指導内容や指導方法の改善・充実を図る。

2 調査対象

 県内全公立小学校第5学年・特別支援学校小学部第5学年および全公立中学校第2学年・特別支援学校中学部第2学年の児童生徒

3 調査期日

 平成25年6月11日

4 調査内容

 教科:小学校国語・算数・理科、中学校国語・数学・理科・英語

 質問紙調査:児童生徒の生活と学習に関する意識・実態について、学校の指導方法等について

5 集計対象者数

学年調査実施校数調査対象者数
小学校第5学年・特別支援学校小学部第5学年490校(5校)24,612人(454人)
中学校第2学年・特別支援学校中学部第2学年244校(2校)22,059人(405人)

※(  )内は府中町の数

6 各教科の調査結果

 調査結果の数値は平均通過率(%)で示している。平均通過率は、設問ごとの通過率(設問ごとの正答または準正答を解答した児童生徒の割合)を領域や教科全体等で平均したものである。

小学校

教科領域等広島県府中町備考
国語教科全体70.1%72.9% 
タイプ【1】77.2%79.1% 
タイプ【2】38.2%45.2%
聞くこと84.5%83.9%
書くこと73.4%76.8% 
読むこと74.2%77.8% 
伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項77.1%78.6% 
算数教科全体69.8%69.6%
タイプ【1】70.1%69.4%
タイプ【2】68.1%70.7% 
数と計算84.3%85.4% 
量と測定60.4%60.2%
図形55.9%55.0%
数量関係69.4%65.1%
理科教科全体61.3%65.4% 
タイプ【1】63.9%67.4% 
タイプ【2】56.8%61.7% 
生命75.3%79.8% 
エネルギー52.9%56.4% 
地球55.8%61.6% 
物質60.1%62.6% 

 中学校

教科領域等広島県府中町備考
国語教科全体71.7%72.9% 
タイプ【1】73.7%76.3% 
タイプ【2】63.7%59.3%
聞くこと91.3%94.0% 
書くこと49.6%52.7% 
読むこと72.1%75.4% 
伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項75.6%77.8% 
数学教科全体69.0%71.3% 
タイプ【1】72.7%75.1% 
タイプ【2】51.2%53.1% 
数と式74.5%77.2% 
図形72.6%75.0% 
数量関係63.8%65.8% 
資料の活用71.0%72.1% 
理科教科全体39.9%42.7% 
タイプ【1】45.8%49.7% 
タイプ【2】26.1%26.5% 
生物57.2%64.3%
化学45.1%52.3%
物理30.7%29.4%
地学26.8%24.7%
英語教科全体72.1%70.4%
タイプ【1】74.4%72.8%
タイプ【2】63.2%61.2%
聞くこと77.0%74.9%
読むこと74.2%74.2% 
書くこと66.0%64.5%
話すこと83.4%80.6%

※水色部分(備考欄○)は、県平均より5ポイント以上上回っているもの
※黄色部分(備考欄▲)は、県平均より下回っているもの

小学校 タイプ【1】

  • 小学校では算数が県平均を0.2ポイント下回った。中学校では英語が県平均を1.7ポイント下回った。
  • 各教科の領域別定着状況をみると、小学校12領域中、「かなり定着(80%以上)」しているのが2領域で、「概ね定着(60%以上80%未満)」が8領域である。昨年度と比較し大きく上回ったのは国語科の「書くこと」領域(+16.5ポイント)、大きく下回ったのは算数科の「量と測定」領域(-14.6ポイント)である。また、中学校16領域中「かなり定着(80%以上)」しているのが2領域で、「概ね定着(60%以上80%未満)」が10領域である。昨年度と比較し大きく下回ったのは国語科の「書くこと」領域(-35.6ポイント)である。
  • 県平均を下回っている領域については、より一層学力を高める授業改善が必要である。