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平成24年度広島県「基礎・基本」定着状況調査結果

印刷用ページを表示する掲載日:2017年4月1日更新 <外部リンク>

平成24年度広島県「基礎・基本」定着状況調査結果速報と府中町立学校の結果

1 調査の趣旨

 学習指導要領に示されている目標および内容に基づき、特に「読み・書き・計算」などの基礎的な内容とともに、思考力・判断力・表現力などの定着状況を把握する。また、児童生徒の生活や学習に関する意識や実態および各学校における教科指導等の実態を把握する。

 各学校においては、全県的な結果と比較・分析することを通して、自校の課題を明確にするとともに、指導内容や指導方法の改善・充実を図る。

2 調査対象

 県内全公立小学校第5学年および全公立中学校第2学年の児童生徒

3 調査期日

 平成24年6月12日

4 調査内容

 教科…小学校国語・算数、中学校国語・数学・英語

 アンケート…児童生徒の生活と学習に関する意識・実態について、学校の指導方法等について

5 集計対象者数

学年調査実施校数集計対象者数
小学校第5学年516校25,362人
中学校第2学年246校22,544人

6 各教科の調査結果

 調査結果の数字は平均通過率(%)で示している。平均通過率は、設問ごとの通過率(設問ごとの正答または準正答を解答した児童生徒の割合)を領域や教科全体等で平均したものである。

小学校

教科領域等広島県府中町
国語教科全体75.8%78.5%
聞くこと77.7%82.2%
書くこと56.4%60.3%
読むこと80.7%80.9%
伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項78.3%81.8%
算数教科全体75.0%77.5%
数と計算84.6%87.1%
量と測定73.7%74.7%
図形58.7%62.8%
数量関係72.7%75.6%

中学校

教科領域等広島県府中町
国語教科全体81.0%83.6%
聞くこと82.8%85.2%
書くこと81.0%88.3%
読むこと78.9%80.9%
伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項82.4%83.4%
数学教科全体74.1%77.9%
数と式75.5%80.7%
図形74.9%77.3%
数量関係72.6%73.2%
資料の活用64.9%70.0%
英語教科全体74.2%73.8%
聞くこと76.0%75.4%
読むこと72.1%71.3%
書くこと66.8%67.9%
実技(話す等)85.0%83.5%

※小学校は、2教科とも県平均を上回っている。中学校においては、英語科が県平均を0.4ポイント下回った。 ※各教科の領域別定着状況をみると、小学校8領域中、「かなり定着(80%以上)」しているのが4領域で、「おおむね定着(60%以上80%未満)」が4領域である。昨年度と比較し大きく下回っているのは、国語科の「書くこと」領域(-29.6ポイント)、算数科の「図形」領域(-16.9ポイント)である。また、中学校12領域中「かなり定着(80%以上)」しているのが6領域、「おおむね定着(60%以上80%未満)」が6領域である。中でも、国語科の「読むこと」領域が昨年度と比較し、18.2ポイント上回った。 ※県平均を下回っている領域については、より一層学力を高める授業改善が必要である。