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教員免許更新

印刷用ページを表示する掲載日:2017年4月1日更新 <外部リンク>

教員免許更新制について

平成19年6月の改正教育職員免許法の成立により、平成21年4月1日から教員免許更新制が導入されました。

今回導入された教員免許更新制は、その時々で教員として必要な資質能力が保持されるよう、大学等を卒業して教員免許を取得した後も、定期的に最新の知識技能を身に付け、子どもたちへの指導の充実に活かしていこうとするものです。

教員免許更新制の実施により、教員の一層の資質向上が図られるとともに、子どもたちや保護者等から尊敬され、信頼されるものとなることが期待されています。

教員免許更新制度の概要

平成21年4月以降に授与される教員免許状(新免許状)には10年間の有効期間が定められています。新免許状を持っている方は有効期間の満了までの2年2ヶ月以内に大学などが開催する30時間以上の免許状更新講習(更新講習)を受講・終了し、免許管理者に申請して更新することが必要となります。

なお、平成21年3月31日までに授与された教員免許状(旧免許状)には有効期間は定められていませんが、旧免許状をもって勤めている現職の教員も、新免許状所持者と同様に講習の受講・修了と諸手続が必要となります。

受講義務者と修了確認期限の確認

旧免許状を所持している方のうち、国公私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校で校長(園長)、副校長(副園長)、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、助教諭、講師(臨時、非常勤含む)、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭の職にある方については、修了確認期限の前の2年2ヶ月前から2年間の内に更新講習の受講・終了が義務づけられています。

修了確認期限については、教諭免許状または養護教諭免許状を所持している方の場合、各自の生年月日に応じて定められています。ただし、栄養教諭免許状を所持されている方(栄養教諭以外の職にある方も該当)は、栄養教諭免許状の授与日に応じて修了確認期限が定められています。

修了確認期限については、文部科学省のホームページでも確認できます。

更新講習開設状況の確認

更新講習は大学等の開設者からの申請に基づき、文部科学省において認定することになります。どのような講習が開設されるのかを調べるためには、各都道府県教育委員会や都道府県私立学校担当課等を経由して各校に情報提供される更新講習一覧や、文部科学省ホームページに掲載されている更新講習一覧でご確認いただくか、更新講習を開設予定の大学等のホームページで確認できます。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/004/1381419.htm<外部リンク>

 免許管理者に対する更新手続

受講義務者が更新講習を受講し、履修認定試験を経て、履修認定がされた場合には、大学から履修証明書(30時間全体の場合には修了証明書)が送られます。必修講習12時間以上、選択講習18時間以上の履修証明書がそろった段階で、免許管理者に対して、「更新講習修了確認申請書」に、履修証明書(30時間以上)と免許状の写し等を添えて、申請の手続きを行う必要があります。