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救急車を呼ぶ目安に!救急受診アプリ「Q助(きゅーすけ)」

更新日:2017年7月5日更新 印刷ページ表示

急な病気やケガをしたとき、救急車を呼ぶべきか、自分で病院に行くべきか迷ったことはありませんか?
そんなときに役立つのが、消防庁が作成した緊急度判定支援ツール「Q助」というアプリです。
一般のパソコンだけでなく、スマートフォンにも対応しています。
ページ下リンクからダウンロードできます。

緊急度判定支援ツール「Q助」

「Q助」は、受診をしたいが、どうしたらよいか迷ったときの判断をサポートする緊急度判定支援ツールです。
あてはまる症状を選択していくと、緊急度に応じた必要な対応が表示されます。
その後、119番通報・医療機関の検索(厚生労働省の「医療情報ネット」にリンク)などができるようになっています。

「Q助」の主な機能説明図

リンク

全国版救急受診アプリ(総務省消防庁ホームページ) <外部リンク>

 

<外部リンク>