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弾道ミサイル落下時の行動等について

印刷用ページを表示する掲載日:2017年8月18日更新 <外部リンク>

弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について、みなさんにお知らせします。

弾道ミサイル発射直後の情報伝達

弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メールなどにより緊急情報をお知らせします。

メッセージが流れた直後にとるべき行動

屋外にいる場合

近くのできるだけ頑丈な建物や地下に避難してください。
近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守ってください。

屋内にいる場合

できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A

弾道ミサイルが発射されてもJアラートが鳴らないことがあるのはなぜでしょうか?

全国瞬時警報システム(Jアラート)は、弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下する可能性または領土・領海を通過する可能性がある場合に使用します。したがって、日本の領土・領海に落下する可能性または領土・領海を通過する可能性がないと判断した場合は、Jアラートは使用しません。
なお、日本の排他的経済水域(EEZ)内にミサイルが落下する可能性がある場合は、Jアラートは使用しませんが、船舶、航空機に対しては迅速に警報を発します。

ミサイルは発射から何分位で日本に飛んでくるのでしょうか?

北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する場合、極めて短時間で日本に飛来することが予想されます。
例えば、平成28年2月7日に北朝鮮西岸の東倉里(トンチャンリ)付近から発射された弾道ミサイルは、約10分後に、発射場所から約1,600Km離れた沖縄県先島諸島上空を通過しています。
なお、弾道ミサイルの種類や発射の方法、発射場所等により日本へ飛来するまでの時間は異なります。

なぜ頑丈な建物や地下へ避難するのですか?

ミサイル着弾時の爆風や破片などによる被害を避けるためには屋内(できれば頑丈な建物)や地下(地下街、地下駅舎などの地下施設)への避難が有効だからです。

避難する際には、指定されている避難施設に避難しなければならないのでしょうか?

避難施設として指定されているかどうかにかかわらず、近くの頑丈な建物や地下施設に避難してください。

自宅(木造住宅)にいる場合はどうしたらよいでしょうか?

すぐに避難できるところに頑丈な建物や地下(地下街、地下駅舎などの地下施設)があれば直ちにそちらに避難してください。それができない場合は、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋に移動してください。

建物内に避難してから気を付けることはありますか?

爆風で壊れた窓ガラスなどで被害を受けないよう、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

弾道ミサイルの情報が伝達されたとき、自動車の車内にいる場合はどうすればよいですか?

車は燃料のガソリンなどに引火するおそれがあります。
車を止めて頑丈な建物や地下(地下街、地下駅舎などの地下施設)に避難してください。
周囲に避難できる頑丈な建物や地下施設がない場合、車から離れて地面に伏せ、頭部を守ってください。

車から出ると危険な場合はどうしたらよいですか?

高速道路を通行している時など、車から出ると危険な場合には、車を安全な場所に止め、車内で姿勢を低くして、行政からの指示があるまで待機してください。

ミサイルが着弾した後は何をすればよいですか?

弾頭の種類に応じて被害の様相や対応が大きく異なります。
そのため、テレビ、ラジオ、インターネットなどを通じて情報収集に努めてください。
また、行政からの指示があればそれに従って、落ち着いて行動してください。

近くにミサイルが着弾した時はどうすればよいですか?

弾頭の種類に応じて被害の及ぶ範囲などが異なりますが、次のように行動してください。

  • 屋外にいる場合は、口と鼻をハンカチで覆いながら、現場から直ちに離れ、密閉性の高い屋内の部屋または風上に避難してください。
  • 屋内にいる場合は、換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉してください。

※さらに詳しい情報は、ページ下リンクおよび関連情報をご覧ください。

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国民保護ポータルサイト<外部リンク>

関連情報

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