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災害時要援護者の登録

印刷用ページを表示する掲載日:2017年4月1日更新 <外部リンク>

避難風景イメージ

 近年各地で頻発する災害発生時に、地域における「自助」「共助」によって多くの災害弱者が救出されるケースが報告されており、あらためて地域防災力の重要性が再認識されています。

 これらのことから、府中町では災害時の安否確認や避難誘導等の支援を迅速かつ円滑に行うため、災害時要援護者名簿の登録を行うことになりました。

 この名簿は、災害時に自力で避難できず、周りの人の支援を必要とする人を対象に作成し、地域の自主防災組織などや民生委員・児童委員、消防団等と情報を共有し、災害時の安否確認や避難支援などに役立てます。

登録窓口

 登録を希望する人は、登録申請書(下記の窓口に備え付けています。また、このページ下部からもダウンロードできます)に記入の上、次の課へ提出してください。(郵送、ファックスでも受け付けています)

  • 生活環境部 町民生活課 (4階) 082-286-3243 fax082-286-4022
  • 福祉保健部 福祉課    (2階) 082-286-3162 fax082-283-5775
  • 福祉保健部 高齢介護課 (4階) 082-286-3256
  • 福祉保健部 健康推進課 (福寿館内)082-286-3255

郵便番号735-8686 安芸郡府中町大通三丁目5番1号 

1 災害時要援護者避難支援制度に関すること(Q&A)

登録すると、どうなりますか?

(答) 町と地域の間で情報を共あることにより、日ごろからの声かけや見守り活動などを通じて、災害発生時に地域の中で安否確認や避難支援などが行える支援体制づくりを行うことができます。

登録すると、必ず支援してもらえるのですか?

(答) 災害は、いつどのような形で起こるか分かりません。また、支援する人も被害に遭われることもあります。この制度は、あくまでも普段からの地域の助け合いによって、少しでも災害時の被害を少なくしようとするものですので、この制度に登録したからといって、必ず支援を受けられるとは限りません。よって、支援を希望する人自身も、常に自分の身は自分で守るという意識を持って、家具の転倒防止など住まいの安全な環境をつくるとともに、普段から積極的に周囲のみなさんとコミュニケーションをとるよう心がけましょう。

登録の対象者は?

(答) 在宅で暮らす、次の要件に当てはまる人で、災害時の避難行動に支援が必要で、家族などの支援が受けられない人です。ただし、対象者のなかでも自力で避難できる人や避難支援の必要性が少ない人も含まれていることから被災リスクの高い要援護者の支援体制を整えることが重要です。

  1. 70歳以上のみの世帯
  2. 介護保険の要介護度が3以上に認定されている人、認知症高齢者
  3. 身体障害者手帳1、2級所持者
  4. 療育手帳○A,A所持者
  5. 精神障害者保健福祉手帳1級所持者
  6. 特定疾患医療助成の難病患者
  7. 1~6以外の人で自力では避難できない人

登録しないと、助けてもらえないのですか?

(答) 災害発生時は、登録の有無にかかわらず、被災者の救助が最優先されます。しかし、事前に登録していただき、地域の中で、事前に情報を把握しておくことで、地域住民のみなさんなどによる災害時の避難支援や安否確認を早くに行うことができます。

本人が申請できないときは、どうするのですか?

(答) 本人の身体状況などの理由により、本人が申請できない場合は、家族など(配偶者・扶養義務者・保護者)による代理申請もできます。
 また、本人の同意のもと、家族などが代筆することもできます。 

登録した情報は、誰と共あるのですか?

(答) 登録していただいた情報は、次に掲げる機関や地域のみなさんと情報を共有し、災害発生時に利用します。 

  1. 支援者として登録した人
  2. 町内会、自主防災組織
  3. 民生委員児童委員
  4. 消防団
  5. 府中町社会福祉協議会
  6. 協定支援団体(個人情報の取り扱いに同意している団体)

個人情報が悪用されないか、心配なのですが。

(答) 情報を提供する先には、提供する個人情報を「災害時の円滑な避難支援と安否確認をするための活動」以外には使用しないよう、様々な機会を通じて注意を行うなど、個人情報の漏洩防止に努めます。

2 個別計画に関すること(Q&A)

「個別計画」とは、何ですか?

(答) 「個別計画」とは、支援が必要な人一人ひとりに対して、災害時に『「誰が」「どこに」「どのように」避難させるのか』といったことを、事前に決めておくものです。

「個別計画」は、どのように作成されるのですか?

(答) 基本的には、支援が必要な人とその家族、また、地域の関係者が相談しながら支援が必要な人に最も適した計画を作成していくことになります。

3 避難支援者に関すること(Q&A)

「避難支援者」とは、どのような人ですか?

(答) 「避難支援者」とは、災害時に、支援が必要な人に対して、避難場所までの付き添いや避難情報の伝達、安否確認を行っていただく人です。災害時の支援ということを考えますと、主に支援が必要な人の近所の人にお願いすることが適当であると考えます。

「避難支援者」は、どのようして決めるのですか?

(答) 原則として、支援が必要な本人が、支援者となる人の了解を得た上で決めていただくことになりますが、難しい場合はご相談ください。

「避難支援者」の責任が重すぎませんか?

(答) 「支援者」になったからといって、災害時の支援について責任を伴うものではありません。また、災害時には支援者も被災者となることも考えられます。日頃からのより良い近所付き合いを心がけていただき、できる範囲内での支援をお願いするものです。

 避難者と支援者イメージ

 

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