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教徳寺(きょうとくじ)

更新日:2019年2月1日更新 印刷ページ表示

教徳寺 真宗大谷派、恵照山教徳寺。本尊は阿弥陀如来です。

 慶長15年(1610年)広島仏護寺従弟正雲が中山(現広島市東区)に建立し、寛永2年(1625年)僧空玄が開基しました。明治13年(1880年)に寺号を免許され、明治15年(1882年)に現在地に移転して現在に至っているといいます。

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