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日本脳炎の定期の予防接種について

更新日:2019年2月1日更新 印刷ページ表示

日本脳炎の定期の予防接種について

 平成17年度から平成21年度にかけての日本脳炎の予防接種の積極的勧奨の差し控えにより予防接種の機会を逃した人に対しては、接種機会の確保(無料接種期間の拡大)が実施されているところです。

 

平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの人

 接種回数(4回)の不足分を20歳未満まで定期接種として接種できます。

平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれの人

 第1期の接種回数の不足分を第1期(生後6か月以上7歳6か月未満)だけでなく、第2期(9歳以上13歳未満)の期間にも定期接種として接種できます。

日本脳炎とは

 日本脳炎ウイルスの感染によっておこる脳や脊髄などの疾患です。
 人から人への感染はなく、豚などの動物の体内でウイルスが増殖された後、その豚を刺した蚊(コガタアカイエカ)などが人を刺すことによって感染します。 
 

日本脳炎にかからないためには  

 外出時には、できる限り長袖、長ズボンを身につけるなど、日本脳炎ウイルスを媒介する蚊に刺されないようにしてください。

 

 

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