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微小粒子状物質(PM2.5)の情報

印刷用ページを表示する掲載日:2019年2月1日更新 <外部リンク>

PM2.5とは? 

 大気中に浮遊する粒子状物質の中でも特に微小なもので、粒径が2.5μm(マイクロメートル※)以下の物質です。肺の奥まで入りやすいことから健康への影響が心配されています。一般的に髪の毛の太さが70μm(マイクロメートル)、花粉症の原因となるスギやヒノキの花粉の粒径が約30μm(マイクロメートル)と言われており、PM2.5がいかに小さいかがわかります。

 PM2.5の発生源としては,工場のばい煙や自動車排気ガス等のほか、火山の噴煙や黄砂等、多様な原因があります。また日常の生活(タバコの煙やハウスダスト、ガスコンロ等)からも発生しています。

※ μm(マイクロメートル)はmm(ミリメートル)の1,000分の1の大きさです。

PM2.5の環境基準等は?

 1年平均値が15μg/㎥(マイクログラム毎立方メートル)以下であり、かつ1日平均値が35μg/㎥(マイクログラム毎立方メートル)以下です。

 環境省は、大気1立方メートルの濃度が、1日の平均濃度が70μg/㎥(マイクログラム毎立方メートル)を超えると予想される場合に注意を行うこととしています。この指針に基づき広島県でも同様に対応していますが、この基準値を超えたからといって、すべての人に必ず健康影響が生じるというものではありません。

PM2.5の測定体制は?

 PM2.5の測定については広島県内10か所で常時測定を行っています。府中町から一番近い測定場所は、比治山(広島市南区)の測定局です。
 毎時間ごとの結果を広島県のホームページ(環境情報サイト「エコひろしま」(下のリンク参照)でリアルタイムに情報提供しています。

 広島県では、県内のPM2.5監視測定局(10局)のいずれか1局以上において、午前5時、6時、7時の1時間値の平均値が、85μg/㎥(マイクログラム毎立方メートル)を超過した場合、または午前5時から正午までの各1時間値の平均値が、80μg/㎥(マイクログラム毎立方メートル)を超過した場合(1日平均値が70μg/㎥(マイクログラム毎立方メートル)を超えると予想される場合)に、注意を図ることとしています。

PM2.5が高濃度の時の対応は?

 次のことに注意してください。テレビ・ラジオからの情報も参考にしてください。

  •  不要不急の外出は控えましょう。
  •  屋外での長時間の激しい運動はできるだけ減らしましょう。
  •  医療用や産業用の高性能な防じんマスク(DS1やDS2等)を着用しましょう。
    ※ DS1やDS2は、労働安全衛生法に基づく国家検定に合格したマスクで、微粒子の吸入を減らす効果があります。マスクは顔の大きさに合ったものを空気が漏れないように着用しましょう。
  • 室内の換気や窓の開閉は必要最小限にしましょう。
  • 呼吸器系疾患(ぜんそく等)や循環器系疾患(不整脈、心不全等)のある人、小児、高齢者などは、体調に応じてより慎重に行動しましょう。 

PM2.5(微小粒子状物質)に関する注意情報メール

 広島県から注意情報が出された場合に、府中町防災・安全・安心情報メールによって、情報配信サービスを行っています。

 登録の方法は、下の関連情報「防災・安全情報メールサービス」をご覧ください。

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