水分峡は榎川の源御衣尾川にある渓谷で、府中町北東部に広がるこの一帯は緑豊かな自然を保っている。水分峡は浅く明るい渓谷であってあまり規模は大きくないが自然にあふれ、遊歩道やキャンプ場、野鳥観察小屋、憩いの広場なども整備されている。 四季を通じてたくさんの人が訪れ散策やハイキング、夏にはキャンプや子供の水遊びなどで自然を満喫している。展望台からは広島市の街並みや広島湾までも一望でき、呉娑々宇山登山ルートの1ルートでもある。
「草摺」とは鎧の下にたらして武士の足や腿を守る「たれ」のこと。水が幾重にも重なり合いながら落ちていくこの滝の様子が「草摺」に似ていることから名付けられたといわれている。 近くに振打岩、遊歩道をさらに進むと石ころび池がある。